下町ロケット

こんにちは。

丸田ししゅうです。

 

前回お知らせした生地持込みでのマスク製作と同時進行で、当社でもマスクを販売することにしました。

 

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ソフトデニムの生地にハナミズキの刺しゅうをワンポイントで入れてます。

製品についての詳細はこちらのページをクリックして下さい。

 

 

 

タイトルについてですが、コロナウイルス拡大の影響で

テレビ業界も番組制作ができず、過去の作品を再放送していますね。

 

私は池井戸作品が好きで、下町ロケットも当時から全て見ていたのですが

再放送を改めて見ると、1点だけどうしても気になるところが出てきました。

 

 

それは。

 

作業服の左胸に「佃製作所」とプリントがしてあることです。

帽子についても同様で佃マークのプリントでした。

 

なぜ、刺しゅうじゃないんだ!ということです。笑

部品メーカーであれば油汚れもあるでしょうし、

そこは洗濯や色落ちにも強い刺しゅうにするのが一般的なはず!

 

 

考えられる理由は3つ。

①番組・組織の予算事情

②代表者が刺しゅうよりプリントの方が好きだった

③ユニフォームの担当者に刺しゅうを入れるという選択肢が無かった

 

おそらく①だと思います。笑

ただ、仮に佃製作所が現実にあったとして考察していくと。

 

①佃製作所は200名程社員がいるらしいので、全員分に支給するとしたら

価格だけでいえばプリントの方が若干安く仕上がるとは思います。

値段も大事な要素ですので、まあ納得です。

 

②これも好みがあるので刺しゅうと比較したうえで

いやプリントの方が良いでしょうと言えば、そうですか、という話です。

 

③これだとしたら、個人的には我慢ならないですね。

比較の対象にもなっていないという。

 

 

全ての場合に言えることですが、刺しゅうの方が丈夫で長持ちします。

糸の立体感や味があるし、日焼けや剥がれもほぼ無いです。

値段だって場合によってはプリントと変わらない場合もあります。

 

多くの場合、「刺しゅう」という選択が薄く

あっても、いや刺しゅうって高いんでしょと切り捨てられることもあります。

 

そのセリフ、まず刺しゅう専門の会社に聞いてから言って下さい!

作業服だってエプロンだって刺しゅうの方が向いていると思いますよ!

 

 

ちなみにプリントにも良いところがたくさんあります。

糸で再現できない複雑なデザインや、背中のような大きいサイズは

プリントの方が向いていると言えます。

要は使い分けですね。

 

 

さて、刺しゅうに興味を持ちましたか?

(有)丸田ししゅうでは1点でも1000点でも刺しゅうを入れれますので

刺しゅうに関するご要望やお問い合わせがあればいつでもお願いします。